2017.05.28 Sunday 22:52

白鯨との闘い【映画 レビュー】邦題と予告に騙されてはいけない!

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こんばんは。asamiです。久しぶりの投稿になってしもーた💦

研修やらなんやらで、PCをいじる暇がなかったーと言い訳しておきます。。笑 明日は休みなので、映画観に行ってくるぞー!何観るかは、次のブログでレビューしますね!ってことで、今回はこちらのレビューをしまーす。

 

 

 

 

ざっくりあらすじ

 

 

1850年、作家のハーマン・メルヴィル(ベン・ウィショー)は、かつて捕鯨船エセックス号に乗って巨大な白いマッコウクジラと闘った人たちの最後の生き残りであるトーマス(トム・ホランド)を訪ねた。その時そこでは何が起きていたのか、隠し続けられている真実を語ってもらうために説得するが渋るトーマス。その真実は、トーマスの妻にも話されていないほど壮絶なものだった。1819年に捕鯨のためにナンタケットを出航したエセックス号は、未経験の船長ポラード(ベンジャミン・ウォーカー)と一等航海士のチェイス(クリス・ヘムズワース)、その他船員たちが数名乗っていた。その中には14歳で孤児だったトーマスもキャビン・ボーイとして乗っていた。鯨油を取るために鯨を探すがなかなか見つからないエセックス号は、ある噂を聞きつけ南米大陸から2000マイル以上離れた未知の海域へと繰り出した。そして遂に大量のマッコウクジラの群れを見つけることができたのだ。しかし、やっと鯨油を取ることができると思った時、船を目がけて巨大なマッコウクジラが襲いかかってきたのだった。それは噂で聞いていた白鯨だったのだ。襲撃されたエセックス号は沈没し、船員たちは3艘に分かれて漂流することになる。そこから始まる漂流記は壮絶なものであった。

 

 

個人評価 4.5

 

 

以下少しネタバレ含みます

 

 

 

 

なぜこうなった?

 

 

私がこの映画を観なかった理由は、邦題と当時テレビで流れていた予告編のCM。この映画、原題は「In the Heart of the Sea」。直訳すると、「海の中心部に」となります。その直訳を邦題でつけてもちょっとおかしいと思うけど、「白鯨との闘い」っていう邦題もどうかと思う。さらに予告編がまた邦題に結びつけるような仕上がりになってたもんだから、予告を見たときはこれは微妙そうだなーって、観る気なんか全く起きなかった。この邦題と予告だと、ただ海へ行ってでっかい鯨と闘うアクション映画なのかなって思ってしまうよね。でも、実際はそんな単純な話ではなかった。自分の大好きなジャンルだったんだよねー!もっと早く観たかったな。

 

こちらはCM用の予告編。私が見たのはこれではなかったんだけど、これしかなかったので貼っときます。

 

 

 

 

世界の十大小説に隠された衝撃の実話

 

 

アメリカでものすごく有名な小説である「白鯨」。有名すぎて度々映画化されている小説らしいです。自分は全く知らなかった( ;´Д`)この映画は「白鯨」を元にしたものではなく、厳密に言うとその「白鯨」のモデルとなった捕鯨船エセックス号で起こった襲撃事件を映画化したものらしいです。それを初めから言ってくれれば絶対観たのになー。。。宣伝ってある意味詐欺に近いよね。ベイマックスの邦題や日本の予告でも詐欺だと思ったもんね。それは置いといて。笑 なので、ただ鯨と闘うだけの話ではなく、本当に衝撃的な内容でした。アクションも含まれてるけど、後半は人間ドラマというかある意味サバイバル系の映画とかそっち系を観ているような感じだった。

 

 

極限に達したときの人間の行動

 

 

この映画には、予告の内容では全然伝えられていない人間ドラマがありました。船長のポラードは父親からただ継いだだけの名前だけが有名なほぼ素人。対照的にベテランの一等航海士のチェイス。この2人の確執がある感じから始まる捕鯨の旅。ベテランからしたら確かに素人の何も出来ない奴が指示を出してたら、そりゃあおもしろくないわな。逆に、ポラードは自分は有名な家系から継いだんだというプライドみたいなのがあって、未経験なのに強がっちゃう的な。笑 最初は船長がムカついてムカついて、正直早く鯨に食べられてしまえと思ってました。笑 でもあることが起こってからは、それぞれの行動とか判断力とかどちらにもいいところがあって、一概にこの人が悪いとは言えない感じだったなー。最終的には船長も、男になって帰ってきたな!って思えたもんね。

あとは、あることが起こって極限まで達したときにとった人間の行動がすごく怖かった。生きるか死ぬかの状態になったときって、人間もこんな行動とるんだなって。戦争の話とかで聞いたことはあったけど、そこまでしなければならない状態にまで達してしまっているっていうのが本当に見てて辛かった。ただ白鯨と闘っているだけではなく、裏側でこんな壮絶なドラマがあったなんてね。

 

 

まとめ

 

 

本編を観るまで、安っぽいCGだなとか嘘くさい話だなとかそういうことばかり思っていてすいませんでした!!実際見たら、CGも結構すごかったし、嘘みたいな本当の話でびっくりしたし、なによりも過酷な人間ドラマがあったことに本当に驚きました。大げさかもしれないけど、面食らった感じです。期待しないでなんとなく観た人は、結構おもしろかった!ってなるんじゃないかなー。似たような感じだったか忘れてしまったけど、サンクタムっていう映画も海の話で人間ドラマみたいな感じの内容だった気がしたので、今度サンクタムをもう一度観てみようかなーと思いました。サバイバル映画が好きな方にはオススメです!是非観てみてね!

 

 

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Comment:
2017/06/10 9:06 AM, asami wrote:
とくとくさん

コメントありがとうございます(^○^)
確かにそうですね。あれだけどこだかわからないところを漂流してたのに、案外あっさり見つけられましたもんね(^_^;)笑
痩せっぷりにはびっくりしましたが(・Д・)
2017/06/09 8:20 AM, とくとく wrote:
肝心のサバイバルシーンが、さすがに映像にするにとはおもいますが、控えめな描写ですよね。船長が漂流して発見されるシーンも、もう少し長ければ壮絶さがさらに伝わったのにとは思いました。
2017/05/31 9:35 PM, asami wrote:
いごっそう612さん

本当に驚きました!裏であんな過酷なことが起きてたなんて。。
でもなんであんな予告なんだろう。。やっぱり、日本人はアクション映画っぽくしたほうが食いつくんですかねー、、(;´д`)
2017/05/29 7:13 AM, いごっそう612 wrote:
いや〜本当に驚きましたよね。全然想像した映画と違ってしかも実話だし・・「白鯨」があんな事故を基に映画化されたとは。凄い実話でしたね
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