2017.05.05 Friday 16:48

湯を沸かすほどの熱い愛【映画 ネタバレ】母ちゃんの熱さに感動した!

JUGEMテーマ:映画

 

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ 

 

こんにちわ!asamiです。なかなか更新できなくてごめんなさい😭

映画は何本か観てました。でも、パソコンを開く時間がなくて。。はい、いい訳ですごめんなさい。

GWが憂鬱すぎてね。早く終わってくれないかなー。今日は仕事休みだから外出したいんだけど、GWだからってことで外には出ません!!!あ、でも運動がてら歩いてTSUTAYAにDVD返してこようかな。さて、どうでもいい話は終わりにしまして、今回はこちらの映画のレビューをしようと思います。

 

 

 

 

ざっくりあらすじ

 

 

銭湯「幸の湯」を営む幸野家だったが、ある日突然父親の一浩(オダギリジョー)がパチンコに出かけたきりいなくなってしまう。銭湯は休業状態で、母親の双葉(宮沢りえ)はパートをしながら家計を支えていた。娘の安澄は学校でイジメにあっていたが、誰にも言えずに我慢することしかできなかった。ある日、双葉は仕事中に倒れてしまう。病院での検査の結果、膵臓癌であり余命わずかであることを宣告される。絶望の中呆然とする双葉だったが、死ぬまでにやらなければいけないことを実行しようと決意するのである。

 

 

この映画は、第40回日本アカデミー賞で優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞、最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞、新人俳優賞を受賞した作品です。上映されるとネットでも感動した!と話題になっていましたね。CMで予告を見たときも思ったけど、すごく熱いんだなというのが伝わってきて気になってたんだよね。あと例のラストのことも。私はめっちゃ涙もろいので、ちょっとしたことでもすぐ涙が出てしまうんですが、この映画でもめっちゃ泣けるんだろうなーとかなり期待して観ました。その結果、結構泣きました。笑

早速ネタバレしながら感想書いていこうかしらね。

 

 

個人評価 ★★★★☆

 

 

以下ネタバレあり注意

 

 

 

 

娘、安澄の問題

 

 

末期ガンと聞いて落ち込み休業中の銭湯で夜まで呆然としていた双葉だったが、余命二ヶ月の間にやらなければいけないことが沢山あることに気づく。まずは娘の安澄の問題。安澄は学校でイジメにあい不登校になる寸前だった。学校で制服を隠されてしまった安澄はもう限界で学校を休もうとしていたんだけど、双葉はそれを反対し何が何でも学校へ行けと言う。そして遂にみんなの前で訴えることができたのである。このシーンは、お母さんって本当に強い人だなって思った。確かに、学校に行かないことは簡単にできる。でもそれをしたらもう二度と学校へは行けなくなっちゃうよね。そこを逃げるな!と言ってどうにかして登校させる母。自分がいなくなってしまっても強く立ち向かっていけるようにという母の愛がすごく伝わってきて感動しました😭

 

 

夫、一浩そして鮎子の問題

 

 

1年も帰ってこない一浩を探すべく探偵(駿河太郎)を雇ってみると、呆気なく見つかってしまう。一浩は愛人とその子供鮎子(伊東蒼)と暮らしていたのだが、ある日突然愛人が鮎子を置いて出て行ってしまい、結果鮎子と2人で暮らしているところを発見されるのであった。双葉は2人をつれて帰ってきて銭湯を再開させ、鮎子も娘として一緒に暮らすことを決意した。滝本という探偵さんはいつも小さい娘を連れているんだけど、その子がめっちゃ可愛い。双葉によく懐いてぎゅーってしてきたりしてね。あと一浩と一緒に暮らしていた愛人の子の鮎子もすごく可愛かった!お母さんはもう迎えに来てくれないんだとわかった時に、双葉にこれからもここで暮らしてもいいですか?って聞くシーンがあるんだけど、本当にかわいそうだったなー。優しく受け入れてくれた双葉の愛にまたしても泣けた😭そして心を開いてからの安澄と鮎子の仲良しな姿がもうたまらなく可愛かったー😍一浩はねー、もうどうしようもないダメ男なんだろうね。笑 どうしようもなさすぎてなんだか可愛く見えてきてしまったよ。笑 オダギリジョーってこういう役本当に上手だよね。かっこいいから尚更許してしまいました。笑

 

 

安澄の秘密

 

 

毎年酒巻君恵さん(篠原ゆき子)という女性から高足ガニが届いて、そのお返事を安澄が書くっていうのが幸野家のルール。双葉はある日、安澄と鮎子を連れて旅行に行こうと言い出す。その途中で立ち寄った食堂で高足ガニを食べた。会計を済ませ店を出る時、双葉はいきなり店員を平手打ちして出て行ってしまう。これびっくりしたww ちょ、え?って何がなんだかわかんなくなったw でも、実はその店員さんが酒巻君恵さんだったっていう。君恵さんの正体・・・実は一浩の前妻だったのだ。そして2人の間に生まれたのが、なんと安澄だったという事実がそこで明かされる。君恵さんは耳が不自由で手話でしか会話ができない。安澄の泣き声も聞くことができないことが辛くて安澄を置いて出て行ってしまったという。そしてさらに驚いたのは、安澄が手話ができるということ。これは双葉が何かあった時のためにって勉強させたんだって!えええええ!すげぇえええ!って涙腺崩壊😭😭😭双葉は君恵さんに会った時に話せるようにって手話を覚えさせたんだね。これには君恵さんも声をあげて泣いてました。自分が産んだ子供じゃないのに、我が子同然で育ててそこまでしてあげるなんて。。。本当にすごいお母さんだと思った。

 

 

旅先で出会った拓海くん

 

 

3人で旅行の途中、サービスエリアでヒッチハイクをしている拓海くん(松坂桃李)という青年に出会う。話を聞くと、北海道からヒッチハイクしているというが、それは嘘であった。双葉は目的もなく旅をしている拓海くんに、これから北海道へ行くことを目的とするように指示を出した。そして行ってきたら報告しに来てねとも。母の温かさを知った拓海くんは、その指示を実行し北海道まで行って幸野家まで報告しにくるんだよね。でも、双葉の命が短いということを知らされて、幸の湯で住み込みで働くようになって一浩とも仲良くやっていくっていう流れ。正直、この話はなくてもよかったような・・・笑 現実味がないしね。笑

 

 

そして話題のラスト

 

 

双葉の熱い愛によって家族の絆が強くなり、悲しいけれどみんなで笑顔で双葉をおくろうと決心させる。そして双葉がとうとう息をひきとる。葬儀は幸の湯で。しかも、お棺の代わりにお風呂の浴槽を使い沢山の花を敷き詰めて寝かせていた。お坊さんは呼ばずテープで流し、葬儀場のスタッフ代わりに拓海くん、そして霊柩車を運転するのはなぜか滝本さん。なんかねー、私はこの時点で、もしかして・・・このタイトルの意味って・・・ってうすうす気づいてました。笑 出棺の準備をして、実際に家族だけで火葬場へ向かうんだけど、向かった先は川原?そしてみんなで笑顔でご飯を食べるという。。そう、霊柩車の中には双葉はいなかったのです。そして、予感が的中。双葉を薪と一緒に焼いたってことですね!それで沸かしたお風呂に家族みんなで浸かるというラストになっております。まぁ、これはこれでいいんじゃないでしょうか。実際やったら大問題だけどね。映画のタイトルの意味がやっとわかった瞬間でした。笑

 

 

まとめてみた

 

 

この映画は、子供がいるお母さんが見たらもっと号泣するんじゃないかな。子供がいない私がこれだけ泣いてるんだから😭改めて、母って強くて温かいんだなってことに気づかされました。もっと親孝行しないとなって思います。そして、自分も母になったら双葉みたいに熱い愛をみんなに与えられるような人になりたいなと思いました。めっちゃ泣けるけど、ところどころクスッと笑えてしまうところもあるので、テンポが良くてあっという間でした。観てない方は是非観てみてください!

 

 

 

ランキングに参加してます!

気に入っていただけたら是非ポチッとしていただけると励みになります🙈💕

 

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ 

 

コメントや、シェアしていただけるととっても嬉しいです😋

 

 



このエントリーをはてなブックマークに追加
                 

Comment:
2017/05/07 2:05 PM, asami wrote:
いごっそう612さん

いつものコメントありがとうございます(^○^)
泣けますよー!そして熱いです!!笑
ぜひ観てみてください★
2017/05/06 6:45 AM, いごっそう612 wrote:
やはり感動できるんですね〜。
評判もいいし!
是非借りて観たいと思います。
Add a comment:









Trackback:
http://cinema520.biz/trackback/38
 
SPONSORED LINKS
お読みください
PROFILE & CONTACT
CINEMA 520の読者になる
NEW ENTRY
ARCHIVES
CATEGORY
COMMENT
MOBILE
SEARCH
OTHER

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.