2017.03.30 Thursday 09:50

ドント・ブリーズ【映画 レビュー】恐るべし!!全速力爺さん!!!

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はいどうもー。asamiですー。

あーもう疲れが取れません。。寝ても寝ても眠いし。朝も起きれないし。3月もあと2日!ラストスパート頑張らないと。

最近、映画館に行く余裕がないので、久しぶりにTSUTAYA行ってみた。

安いからって欲張って5本借りると、時間がなくていつも全部見れないアホです。笑 ってことで、3本借りてきたよー。そのうちの2本は新作で、しかも3泊しか借りれないパターン。。。結局ハードwww でも今回はちゃんと見て返しましたよ。あとは残りの準新作の1本を見るだけ。ってことで、今回はレンタルして見た映画のレビューをしていこうと思っております。1本目に見たのはこちら。

 

 

 

 

ざっくりあらすじ

 

ロッキー(ジェーン・レヴィ)、アレックス(ディラン・ミネット)、マネー(ダニエル・ソヴァット)の3人は、日頃から家宅侵入をしてお金を盗むことを繰り返していた。ロッキーには妹がいるが、家のことや育児をしない母親が嫌でお金を貯めて妹と2人で家を出てカリフォルニアへ行くことを夢見ていた。アレックスは父親が警備会社に勤めていることもあって、防犯セキュリティーシステムに詳しかったため、あまり乗り気ではないがロッキーたちと強盗を繰り返していた。マネーはロッキーの恋人であるが、口が悪く下品で短気な性格である。盗んだ物は、マネーの知り合いに売りさばいてお金にしていた。ある日3人は、次に侵入する家を見つける。それは盲目の老人(スティーヴン・ラング)が1人で住むという一軒家だった。老人は元軍人で、イラク戦争のときに手榴弾によって目を負傷し失明してしまった。そして一人娘を事故で亡くしていて、その時に保険金を30万ドルもらっていると言われていた。

3人は、盲目のおじいさんが相手だということで盗むことは簡単だと思っていたが・・・・

 

 

以下ネタバレあり感想

 

 

 

 

これ、つい最近まで映画館で上映されてたよね?もうレンタルされてるんだね!そこにビックリw

上映されてた頃すごい話題になってて、めっちゃ怖い!とかおもしろい!とかみんな言ってて気になってたんだよね。

私、予告全然見てなかったんだけど、チラホラ聞こえるのが、

 

 

爺さんめっちゃこえぇ!!!

 

 

っていうものだったので、どんな内容のホラーなんじゃ!!と気になってたのです。笑

ちなみに私は、ホラーとか、スプラッター系のサスペンスホラーが大好きです。母に、お前は頭がおかしいのか?そういうのばかり見てると殺人犯になってしまうからやめなさい!と怒られるくらい。笑 なので、ちょっとやそっとじゃ怖がりません。

20年に一度の恐怖の作品とかって書いてあるもんだから、そんなに怖いのか!とワクワクドキドキしながら見たわけであります。

 

 

「ドント・ブリーズ」のわけとは

 

題名になっているこの言葉。訳すと「息をするな」という意味になります。これは何を意味しているのか・・・

そう・・・それは、みなさんがつぶやいている、爺さんです。この映画は、3人の強盗が盲目の爺さんの住む家に忍び込みお金を盗もうっていう内容なんですが、この家ナメたらあかん!!この家に住む盲目の爺さんがものすごいやつなんですよ!目が見えないので、その代わりに聴覚とか嗅覚とかがすごく鋭くて、ちょっとの物音でも気づいてしまうんです。家に侵入した3人のうちの1人、マネーは、相手は盲目だから楽勝だと考えていて最初から電気をつけて行動したり声を出したりやりたい放題。そうしているうちに、異変に気づいた爺さんは2階の寝室から1階へと降りてくるんだけど、もうね、すごいんだよ。自分の家の構造は全部わかっているから目が見えなくてもスタスタ歩く!割れた窓を補修する!壊された鍵をかけなおす!など、本当にこの爺さん盲目なのか?って疑っちゃうくらい行動が早いです。なので、息をするのでさえ怖い!この題名はそういうところから来ているんです。

 

 

爺さん+犬=最強

 

この家には爺さんの他にも、強盗を阻止する恐ろしい助っ人がいるんです。

それは番犬のコロ(←勝手に名前つけました)。これがまた怖いったらない!家の外で繋がれているんだけど、家に侵入する前に睡眠薬入りのエサを与えて眠らせたんだよね。それは意外と簡単に成功したので、あれ?コロってこういう感じで終わっちゃう系?って思ってたんだけど、後からいいタイミングで再登場するんですよねー!爺さんがやられて弱ってきた時、うまく逃げれそうだ!と思っていた時に!!!ふと横を見ると・・・

 

 

おったーーーーー!!!!!!

 

もう起きてるんかーい!ってなりましたw

そして、爺さんに何かあった時はお前にすべてを任せたぞと言われているかのように、ロッキーたちを追い回します。コロは結構厄介でしたねー!ロッキーがうまく脱出できて、やっと逃げれる!!って思い道路で立ち止まって振り返った瞬間に、コロが追いかけてくるーーーみたいなね。ありえねーーー!!!笑 あんなに吠えてたら、撮影中も怖かっただろうなー💦

 

 

爺さんの悲しい過去に少しだけ同情・・・?

 

この爺さん、どうしてこうなってしまのか。それには訳がありました。あらすじにも書いてありますが、盲目になってしまった理由ってのが、イラク戦争の時に手榴弾の破片が目に飛んできて負傷してしまったんだよね。それに加えて、一人娘を事故で亡くしてしまっているんです。ここまでは、なんかかわいそうだなって思った。でも問題はそれからなんですよね。その時の加害者の少女シンディーがいるんだけど、シンディーを拉致して地下に監禁していたっていう鬼畜行為が発覚。しかも監禁している理由ってのがまた気持ち悪いの!!!シンディーと爺さんとの子供をつくって、その子供を亡くなった娘の代わりにしようっていう計画。。。実際にシンディーのお腹の中には爺さんとの赤ちゃんがいた模様。まじ気持ち悪いいいいいい💦ロッキーがシンディーを助けて逃がそうとした際に、爺さんが銃で撃って死なせてしまったけどね。そのせいで、計画の対象がロッキーになることに。😱爺さんのやりかたは、無理やりってのはしないんです。自分の精子をスポイトで吸ってそれを女性に注入するっていう方法。

 

おええええぇえぇぇえ😱

 

同情したのは、ほんの一瞬のことでした。笑

 

 

そしてラストとまとめ

 

ラストは、ロッキーだけどうにか逃げ切ることができます。そして、妹と念願の家出!駅で出発を待っていると、そこで流れていたテレビから、今回の強盗事件のニュースが流れていました。爺さんは生きていた!しかも、結構やられてたけど、命に別条はなく、すぐ回復できるとのこと。どんだけ強いねん!!そして、爺さんの話した内容がちょっと気になりました。強盗に入られたけど、盗まれた被害はなく、侵入者も正当防衛で殺したと。そこまでしか言ってないんだよね。自分の鬼畜行動がバレるのを恐れてロッキーのことは言わなかったのかな?ここがちょっと予想と違ってました。

 

こんな感じで88分という上映時間なのでテンポ良くサックリ見ることができました。個人的な感想なんだけど、今まで怖いのグロいの見慣れてしまったので、思ったより全然怖くなくてちょっと期待はずれな所はありました。でも、盲目爺さんのホラー映画なんて、なかなかないし新鮮な感じがしてよかったです!映画館で見たらもっと怖かったんだろうなーって、映画館で見なかったことをちょっと後悔しました。

見る価値はあると思うので、爺さんが気になるかたは、ぜひ見てみてください!!!

 

 

 

 

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2017.03.15 Wednesday 00:00

某テレビ番組じゃないよ!ドリームハウスを見た。【映画 レビュー】

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こんばんわー。asamiです。

13日はお仕事がお休みでしたー。うーん、土日激務になりそうだと思ってたんだけど、今年はなんか様子がおかしいうちの会社。。。

全然忙しくないなー。まぁ楽だからいいけど。定時で帰れてる奇跡。最高。

 

休みの日はなんだかんだ予定が入ってて外出することが多かったので、その日は一日中家でダラダラしてましたー。

本当は映画館行きたかったんだけどね・・・3月って卒業した子や春休みに入った子たちがワサワサしてるから、そういう人が多いのが嫌であんまりお店に行きたくないのよね。ってことで、13日もNetflix!見たのはこちら。

 

 

 

 

ざっくりあらすじ

 

編集社に勤めていたウィル(ダニエル・クレイグ)は、小説家になるために仕事を辞めて妻のリビー(レイチェル・ワイズ)と2人の娘とともに新居を購入し第二の人生を送ろうとしていた。とても幸せな家族だったが、幸せな日々はすぐ不安な日々へと変わってしまう。ある日の夜、寝ていたはずの娘が起きてきてこう言った。「窓の外から男の人が見ていた」と。

見に行っても誰もおらず、何かの見間違いだろうということになったが、次の日外には足跡が残っていた。更に真夜中に物音がするため地下室に行ってみると、少年たちが何やら不気味な集会を開いていた。少年たちは空き家だと思っていて中に入ったという。更に、「あいつが帰ってきた」と言って逃げていった。不審に思ったウィルは少年たちが残していったフィルムを調べてみると、この家は5年前に一家惨殺事件が起きていたということがわかり、犯人は夫のピーター・ウォードという男だという。

ピーターは心神喪失の疑いで不起訴処分となり精神病院に入院しているということがわかり、ウィルはその病院へ向かった。受付の目を盗んでピーターの部屋へ忍び込むと、そこには妻と娘たちが映った写真が・・・。部屋に入ってきた男がピーターだと思い怒りをぶつけるウィル。しかし男はピーターではなく、ピーターはこの病院から出て行ったいうことがわかる。

ピーターはどこへ?向かいの家の住人、アン(ナオミ・ワッツ)も事件のことについて聞いても答えてくれず、警察も相手にしてくれない。5年前、一体何があったのだろうか。

 

 

 

 

感想は、

 

おぉ、ホラー映画か。。。。ん?え?

 

って感じでした。笑

ちょっと話がよくわからないところもあって、???ってなってしまったけど、まぁ大体はわかりました。

最初は、雰囲気がフッテージとにてる感じだなーと思って見てたんだけど、全然ジャンルが違いました!ホラー?サスペンス?さぁ、どんなジャンルでしょうか。ウィルの家族はみんな幸せそう。ダニエルイケメンだし奥さんのリビーもめっちゃ綺麗だし✨この映画がきっかけでダニエルとレイチェルは結婚したらしいですよ。お似合い♡

外から男の人が立って見てる所とかはゾッとした💦顔が見えないので、こいつは一体誰なんだ?ピーターなの?ってなります。

やっぱ幽霊より人間が怖い😱でも、中盤くらいでビックリすることが起きますよ。どんな内容なのかは私のリアクションで想像してみてください。

 

 

えっ!!!ここでこれ言っちゃう!?(O_O)

 

 

おわかりいただけだだろうか。←

まぁビックリするよね。しかも、じゃあこれから先の話はどういう感じなの?ってなるよね。でも、この映画は最後にももう一つビックリを用意しておりますのでご安心ください。これもこれでビックリしました。笑

ポイントとしては、

ピーターの行方

お向かいさんはなぜ知らないふりをしているのか

警察はなぜ相手にしてくれないのか

家の周辺でうろつく人物は一体誰なのか

こんな感じです。うーん、これはネタバレしないと何も言えないのよー!!!

なのでこれから少しだけネタバレ書いちゃいます!!

 

自分で見て確かめるし!!って人はここから先は見ないでくださいね!!!

 

 

 

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では、少しだけネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

実は、容疑者とされているピーターは、ウィル本人だったのです。ピーターの当時の担当医を訪ねたウィルは、ピータが写った防犯カメラの映像を見せてもらう。するとそこに写っていたのがウィル本人でした。ピーターは、自分が容疑者だということを受け入れることができず、自分の名前が書いてある名札を削り新しい名前を作ったのです。その名前というのが、名札に書かれた自分の入所者番号「W1-1L8-10-10」を英語に直したウィル・エイテンテンという名前。最初、エイテンテンって名前変じゃね?って思ってたんだけど、まさかこういうことだったとはね。そして防犯カメラには、お向かいさんのアンも写っていたのです。

アンの元へ行って事情を聞くと、アンは事件の前からピーター一家と仲良くしていた間柄だったといい、ルビーとは友人関係だったという。ここで、今までに出てきていたルビーと娘たちは、精神的に不安定なウィルが見ていた幻覚?妄想?だったことがわかります。

引っ越してきた家も、幻覚だとわかった途端ボロボロの家に。精神病院を出たウィルは、この廃墟に戻ってきて一人で住んでいたというわけです。家族を殺したのは自分だと思っているんだけど、徐々にフラッシュバックする記憶。犯人は一体誰なのだろうか。そして、その時何が起きていたのだろうか。。。

 

 

はい!これから先は自分で見てください!!!

ってことで。またな!←

 

 

 

 

 

 

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2017.02.14 Tuesday 09:35

【映画 レビュー】沈黙 -サイレンス- を見て感じたこと

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こんにちは。asamiです。

 

先日、沈黙を見に行ってきたときのことです。

 

1人映画鑑賞をしようと映画館に行ってチケットを買い、上映開始時間10分前に座席に座ってポップコーンを食べながらぼけーっとしていた私。

 

座席はいつも大体、通路側に座ります。

今回は上から3段目の端の3席しか並んでない場所にしました。

 

ぼけーっと予告編とかを見てたんだけど、下から登ってくるお客さんが目に入って数秒固まりました。

 

うーん???

なんかこの人、どこかで見たことあるよねー???

 

 

(´・_・`)んー・・・

 

 

 

 

( ゚д゚)・・・・・・・

 

 

 

 

 

(;゚Д゚) 会社の上司やないかーい!!!

 

 

 

とっさに顔を手で隠す・・・

 

 

そのまま通り過ぎた上司は、私の後ろの後ろらへんの席に座った模様。

 

ポップコーンおいしく食べてたのに、もう食べる気失せたし。

とにかくこの場から消え去りたい・・・そればっかり考えてましたよ。

 

仲良い上司だったらいいんだけど、仲良くないというか嫌いだし、みんなからも嫌われてる人だから関わりたくないっていう。。

 

幸い気づかれなかったけど、これがもし、私が上司の後に入ってきていたら・・・、上司が斜め後ろの方の座席に座っていたら・・・絶対ばれてたわぁ😅

 

 

次の日さー、上司が前日映画を見たって話をしてきてさー。

平日だったから、館内に8人くらいしかお客さんいなかったよーって言ってきたんだけどさー、

 

 

その中の1人は私ですが?

 

 

って思いながら、知らないふりして会話しましたよ。。。

 

 

そんな状況で見たこの映画。

上司にばれないようにするにはどうしたらいいのか・・とかそんなことばかり考えながら見ていたので、なんか所々集中できんかったわー。。。

 

 

 

 

↑ こちらの遠藤周作さんの小説を、マーティン・スコセッシが監督、ジェイ・コックスが脚本を務めて映画化された作品。

 

なんか完成までにいろいろ大変だったみたいね。

外国映画だけど、日本の俳優さんも沢山出演してます。

 

 

ざっくりあらすじ

 

17世紀、日本は江戸時代初期。

ポルトガルでイエズス会の宣教師であるセバスチャン・ロドリゴ神父とフランシス・ガルペ神父のもとに、日本でのキリスト教を広めることに力をあげていたクリストファン・フェレイラ神父が日本で棄教したという噂が入ってきた。

それを聞いた二人はその噂が信じられず、その真相を確かめるため日本に渡ることを決意した。

 

中国で日本人の漁師としていたキチジローに手伝ってもらい、日本に密入国を成功させた二人はトモギ村という場所にたどり着く。

そこには隠れキリシタンが弾圧に怯えながらも、信仰を捨てずに祈り続けていた。

 

トモギ村で村長をしているイチゾウ、通称じいさまは村では司祭のような存在だった。

二人は村人たちと交流し、布教活動を行うようになる。

 

また、キチジローの住む五島にも布教を始めた。

その中で、フェレイラの情報も聞くことができ、任務は順調に進んでいるように見えたころ、長崎奉行である井上筑後守が現れ隠れキリシタンを探し始めた。

村人たちは必死に隠し通したが、諦めない井上はイチゾウ、モキチ、キチジローその他1人の4人を人質とし、数日後来た時に名乗り出なかったら人質を処刑すると告げた。

 

数日後、踏み絵を行ったが、それだけでは見つけることが困難と判断した井上は、キリスト像に唾を吐けと命令した。

キチジロー以外の3人はそれができず、処刑されてしまう。

 

その様子を影で見ているだけのロドリゴとカルペ。

自分たちは、こんなに辛い試練を与えられているのに神はなぜ沈黙したままなのかと思い始める・・・

 

 

以下感想など

 

 

 

 

私は、この映画の内容は、中学とか高校の時に歴史でちょっと勉強したくらいだったので、こんな酷いことが行われていたんだということにショックを受けました。

ほんと踏み絵くらいしか知らなかった。。

 

残酷すぎる・・・どうしてここまでしなければいけなかったんだろう。

 

内容はすごく難しかったです。

沈黙という意味は何なのか、宗教ってなんなんだろうなーって考えされられた。

 

ちょこちょこ登場する、キチジローという人物。窪塚洋介が演じているんだけど、この人物がまた卑怯者というか何というか。。。

自分が生きるためなら家族も捨てるじゃないけど、本当は熱心なキリシタンなんだけど、生きるために踏み絵やらキリスト像に唾を吐くことも行えるんだよね。

 

見ていてイラッとするんだけど、それでも自分がした罪をずっと後悔し続けていて、ずっと信仰を捨てない。

自分が卑怯な行動をとって生き延びて、目の前で沢山のキリシタンが処刑されていく・・・これはこれで辛いよね。生き地獄というか。。。

でもキチジローが一番人間らしいかもしれない。

 

私は、宗教とか全く興味ないから、こういう信者の気持ちがいまいち理解できないんだけど、どうしてそこまで神を信じることができるのかな。。

 

神という存在に依存しないと生きれないほど不安な人たち。

死んだらパライソ(天国)に行けると信じている人たち。

この時代はそんな不安な世の中だったのかな・・・?

 

私たちは、こんなに辛い試練を与えられているのに、神はなぜ沈黙を貫くのか・・・って思っても、神なんかいないんだ!とはならないんだね。そこまで神という存在を信じているところがすごいと思った。

 

こんな状況なのに、なぜポルトガルの人たちは日本にキリスト教を布教しようとしていたんだろう。。

 

でも、最終的に感じたことは、神という存在は実在しないということ。

実在しないけれども、自分自身の心の中に創ることができるということなのかなぁ。

 

キチジローを見ても、ロドリゴを見てもそうだけど、行動では踏み絵をしたりして棄教したように見せかけていたけど、本当のところは自分の心の中に秘めていて、口に出さなければバレることはないんだよね。

 

「沈黙」ってこのことでも言えることなのかなって思った。

 

159分という長い作品の中で、音楽も流れず、流れるのは波の音と虫の鳴き声。

沈黙という題名にピッタリな雰囲気だったと思う。

 

それにしても、EXILEのAKIRA出てたの?全く気づかなかったよ。

あ、でも、元プロレスラーの高山が出てたのにはびっくりしたけど。笑

 

小松菜奈ちゃんはホント可愛いなぁ。。。

汚い格好しててもめちゃくちゃ可愛い。演技もうまいし。

 

片桐はいりの喋りは何言ってるかわからんくて笑いそうになったけど。笑

 

 

結構長い作品だけど、考えさせられる内容になってるので気になった人は是非見てみてね!

 

 

 

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2016.11.25 Friday 20:07

テイク・ディス・ワルツ

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あらすじ

 

フリーライターのマーゴと、チキン料理専門の料理本作成に没頭するルーは結婚5年目。

仲睦まじく過ごしていた。

仕事でとある島に行ったマーゴは、そこでダニエルという青年と出会う。

話していて楽しいし、帰りの飛行機の座席が隣だったりとなんだかんだで仲良くなる。

そして、ダニエルの家が自分の家の向かいにあるということが判明する。

頻繁に顔を合わせるようになり、ダニエルにどんどん惹かれていくマーゴは、ルーに対して罪悪感を覚えるようになっていった。

 

『しあわせに鈍感なんじゃない。さみしさに敏感なだけ』

 

がキャッチコピーでございます。

 

これは本当共感できる話だった。

てか、ミシェル・ウィリアムズって普通の人の役がすごくうまい!だから尚更共感できるのかも。

 

以下ネタバレ感想

 

 

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